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Latvia Trip Day1 - Midsummer Festival part 1

セントラルマーケットで色とりどりの植物&花をみて大興奮した後、車で1時間半ほど行ったStrazdeという小さな田舎町にあるゲストハウスRezidence Kurzeme移動。(エヴァちゃんが気を聞かせてマーケットの後に世界遺産の「オールドタウン」という観光名所にも連れて行ってくれたものの、興味なくて完全スルー)

今回の旅は「植物とピルツ」を学びたいとエヴァちゃんに伝えたきりで、あとは彼女にお任せだったのですが、初日からこんな素敵なコテージに滞在できるなんて最高!エヴァちゃん、プランニング完璧です。

夏至祭の間は白樺の木で入り口を飾る風習があるようで、コテージのドアも装飾されていました。日本も節分で柊を飾るように、こういう自然崇拝的な慣習はいろんな国に存在するの。白樺切って置いてるだけなのに、すごいオシャレな仕上がり。

ラトビアの伝統的な建築スタイルに新築、改装されたコテージ。

シンプルなカントリー調のインテリアのお部屋には、小さなキッチンも付いてて便利。

一泊40ユーロ&5ユーロで朝食付き、素晴らしい!しかもその上敷地内には、サウナ付。星五つです!

Rezidence Kurzeme (時期などによってお値段は異なるようです) http://rezidencekurzeme.lv/en/rooms/viesu-maja/


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